トレーニングログ2/16
スクワット
シッシースクワット
ノーチラスレッグエクステンション
ノーチラスシーテッドレッグカール
シーテッドカーフレイズ
ノーチラスマルチエクササイズスタンディングカーフレイズ
ノーチラスアダクション
ノーチラスアブダクション
イクスプローシブ
キャッチタックジャンプ
EMOM 10セット
とんかつ食堂 熟豚
一番好きな食べ物は?
と聞かれたら、トンカツと答えます。
ブランド豚を買ってきて、自宅で作ることもありますが、やはり揚げかたが難しい。
ここのお店は予約が出きるので、して行くのが断然お勧めです。予約しないで伺ったのでさんじゅっぷん程度待ちました。
熟成豚、初めて食べましたがお肉の旨味が良くわかります。一口目の感動は忘れられません!
塩で食べるととても良くわかりますね。
今回は特上ロース食べましたが、脂の旨味も最高でした。
そして、ご飯、豚汁、漬物、豚の佃煮も一切てを抜いてません。
全部が美味しいのです。
間違いなく予約してリピートします。
トレーニングログ2/14
トレーニングログ2/12
ワンレッグスクワット
5回 5回 5回
wallwalkブリッジダウン
5回 5回
ハンドスタンド
7回 7回 5回
前回よりも一回でも多く出きるように、勿論フォームが崩れないように意識しながらです。
今日も良いトレーニングができました。
トレーニングログ2/11
伸肘倒立への道
自重トレーニングにはまっている。
昔はいかに重いものを持ち上げられるのか、そればかりを追求し、その後はいかに筋肉を大きくすることが出来るのかを追求してきた。
そして気がついてしまったのだ、重いものを持ち上げるのには限界がある。確かに適切に漸進性を追い求めれば重量はゆるーく右肩上がりに上がっていくはずであると。
しかし、ある程度まで来るとやはりその右肩上がりは目には気づかない程に平行線に限りなく近くなる。ここで諦めない人がある意味天才なのだろう。
筋肉を大きくすることも似ている。ビギナーは驚くほどに筋肉がつく。それが楽しくてモチベーションになる。だか、3年も経つと頭打ちが来る。あくまでナチュラルでの筋肥大を追求する身としては、ここで遺伝という壁が立ちはだかるのである。かといってウエイトトレーニングを否定しているわけではない。筋肉を大きくすることが目的ではなく、筋肉を追い込むこと、なんならジムに行くことが目的であっても、それはとても良いことである。
さらには、これだけスマホやネット、SNSが普及した世の中で、様々な情報に流される自分も嫌だったのだ。
そこで原点回帰、自重トレーニングなのである。
参考にしたのは
作者は過激にウエイトトレーニングを否定しているが、そこはさておき中身は素晴らしい。
今はビック6をコツコツと積み重ねている。
BIG6️⃣とは
プッシュアップ
プルアップ
ハントスタンド
スクワット
ブリッジ
であるのが、それぞれにステップ1から10まであり、各ステップも3段階あるので、これが楽しいのである。
プリズナートレーニングを継続しながら、他のキャリステニクスの技も習得したい。
ヒューマンフラッグ
フロントレバー
バックレバー
マッスルアップ
プランシェ
伸肘倒立
人生をかけて完成させていきたいのである。